「岳南朝日」に取材していただきました。(富士宮)

岳南朝日健康セミナー
【岳南朝日】平成19年9月4日(火)
    内臓トレーニングの実践報告や講演    
      −健康セミナー「腎臓病を考える」−


 


 NPO法人広げよう健康の輪主催の第二回富士宮市健康セミナー「腎臓病を考える2」がこのほど、市総合福祉会館内で開かれた。透析者の斉藤茂樹さんが「内臓トレーニング」の実践を報告した後、同トレーニング提唱者の望月みや子さん(静岡市在住)が「血流を活性化すると腎臓病はどうなるか」をテーマに講演した。
 望月さんは「病気とは細胞の元気が無くなった状態だと考えられ、体中の弱った細胞を元気にすれば自然に病気が治る可能性があり、それには細胞に十分な酸素と栄養素を与える必要がある」と述べた。
 内臓トレーニングについては「下半身の静脈やリンパは重力に逆らって流れるためか、なかなか心臓に戻ってこない。静脈やリンパ腺(せん)にはポンプの役目をする機能が付いておらず、特にふくらはぎの筋肉を動かさなければならない。運動不足の人は老廃物が下半身にたまりやすく、時に静脈瘤(りゅう)や下半身のむくみが出る。こうした状態を改善するのが同トレーニングの役割」と説明した。